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福島原発4号機燃料プール冷却装置が停止 [ニュース]

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福島原発4号機燃料プール冷却装置が停止した
とのニュースがありました。


東京電力福島第1原発4号機の
燃料貯蔵プールの冷却装置が
6月30日午前6時25分ごろに自動停止しました。

停止時の水温は33・3度。
10度近く上昇していました。

この4号機プールでは、6月のはじめにも
循環水ポンプの故障で冷却が停止して
水温が42度まで上がるトラブルがあったばかりです。


今回の冷却装置のトラブルに対して
東電のあまりのもお粗末な回答がありました。

・主電源と冷却装置をつなぎ、非常時に電力を供給する
 無停電電源装置(UPS)が故障した。

・冷却装置の電源は、2系統あり、予備系統の装置を起動させて
 冷却を再開させようとしたが、
 2系統とも同じUPSを使用していたため再開できなかった。

おいおい、ちょっと待ってよ。

何かトラブルがあったときのために
「2系統」にしているんじゃないの?

つまり、「もしも」のときの予備電源っていうことでしょ?

なのに、「2系統」とも同じ電源装置を使っているなんて
それじゃあ、元の電源装置が故障したら
両方とも使えなくなるのは、分かりきったこと。

・放射性物質を含む水の漏洩はない。

・冷却できない状態が続いた場合、
 保安規定上の管理温度の上限の65度に達するまで、
 約60時間かかる

と、東電から発表がありましたが
こんなお粗末なシステムを作る会社のいうことなど
どこまで信用できるでしょう。

津波で、当てにしていた予備電源が使えず
手が付けられない状態にまで、
原発を暴走させた、反省はどこに活かされたのでしょう。


原発再開に反対し、道路を埋め尽くした
あの抗議をみて、せめて出来る限りの努力をしようとは
考えないのでしょうか。


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